新井流超攻撃的なフルスイング・スライス バックハンド編【CRAY07ADB】
¥5,980
その場しのぎのバックハンドは、もう、うんざり…。それなら、この方法をお試しください!守りに徹しがちなバックハンドのスライスですが、 実は一般プレイヤーでも、フェデラーのように攻撃的な伸びるボールが打てるんです。フルスイングでの攻撃的なバッ…
Description
その場しのぎのバックハンドは、もう、うんざり…。
それなら、この方法をお試しください!
守りに徹しがちなバックハンドのスライスですが、 実は一般プレイヤーでも、フェデラーのように攻撃的な伸びるボールが打てるんです。
フルスイングでの攻撃的なバックハンドスライスが打てるようになると、 有効な攻撃の選択肢が増え、さらに有利に試合を進められることは間違いありません。
あなたは、正直な話、「スライス」を真剣に練習したことがありますか?
リストをどう使うのか? 固定しますか?
肘はどれくらい使いますか?
肩は開きますか? それは具体的にどれくらい開きますか?
フォロースルーは下ですか? それとも上にあげてきますか?
足は? スタンスは・・・
いかがでしょうか?
実はテニス愛好家の約90%がスライスについて深く練習したことがないのです。
それもそのはず。誰もが、スライスを「その場しのぎ」や 「スピンが打てないから」という理由でしか考えていない人が多いのです。
しかし、よく考えてみて下さい。
あなたがベースラインからストロークを打つ時、相手のボールが 深く、自分のふところに食い込むような、滑るスライスを打たれたら・・・
あなたのストロークは非常に厳しい状況になりませんか?
スピンなら、ある程度跳ね上がるため、高さと時間があります。
しかし、低く滑る弾道で、ベースラインギリギリにスライスを打たれたら あなたのストロークは振り遅れるか、ネットミスをするか・・
きっとそのような状況に陥るでしょう。
「そんなことはわかっている。だけど上手く打てないんだよ。」 と思われるかもしれません。
もしこのように思われるのであれば、 一度真剣にスライスを学んでみませんか?
しかも新井コーチが、1年ほど前から 「バックのスライスは必要でしょ」と言って温めていたこの 伝家の宝刀である「バックのスライス」
この新井コーチのスライスはもちろん普通のスライスではありません。
もちろんフルスイングでぶった切るようなスライスです。
新井流のスライスは2種類に分かれます。
そのうちの簡単なスライスを、さらに2種類に分類します。
肘を使うか、使わないか。
ただそれだけで、あとは「思い切りボールを切る」だけです。
少しでも気になった方は、今すぐご注文ください。
登録日:2021年01月20日
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