Description

お手持ちのウォーターボトルにカンタム料理水をセットして、水道水や天然水などの飲料水を入れて6時間ほど熟成させて料理水をつくります。コックが付いているものが使いやすいようです。2日に1回程度水を交換、繰り返し使用できます。

カンタムシートから放出しているホルミシス範囲の鉱石エネルギーと遠赤外線を放出し、滝周囲のような大量のマイナスイオン発生させます。ネオジウム磁石でイオン循環しています。飲み水は赤ちゃんやもちろん犬などのペットに飲ませる普段のお水は浸けるだけ。

＜このような時にオススメします＞
■ご飯を炊く水に■あらゆる料理の水に■青汁やコーヒーの水に■赤ちゃんのミルクに■歯磨きの時のお水に■ペットの飲み水に■植物の水やりに■カンタムイオンミ等の水の補充に

【超微細振動】
遠赤外線が水に吸収されることで高い運動エネルギーに移行します。この活性状態がいわゆる、”まろやかな水”と表現される場合があるのかなと、一つの可能性として仮説をたてることができます。

【弱アルカリ化】
電子(e-)を与えられた相手＝還元されます。一般的にpHは水素イオン濃度0～14の指数で酸性やアルカリ性を調べますが、この酸化還元電位は水素の溶存量は関係なく電子のやり取りで酸化させる力と還元させる力を数値で表したものをいいます。 水道水は通常＋600ｍVほどでしたが、温泉鉱石から遠赤外線とマイナスイオンが水に働きかけ弱アルカリへと変化します。カンタムシートを浸して６時間ほど置いておくだけ。ガンマ線は動くものに反応するため、急いで作る時はシェイクしてつくることができますがアルカリ性に傾きすぎないようにちょうどいい程度の弱アルカリ性が好ましいため、飲み水は自然に置いて熟成させましょう。

【振動鉱石(Resonance stone)使用】
カンタムシートを水道水に８時間浸し、それを寒天培地で48時間経過後の細菌数を（財）日本食品分析センターで検査。 一般的に水道水の安全基準は細菌数が100以下となっていますが、 料理水は30個以内でした。検査した当時は2000カウント程度であったのですが商品自体がこの時よりもパワーアップして4000~7000カウント程度出ていますので、現在は「6時間浸す」としています。飲み水は２～３日以内で消費するサイクルで交換してご使用下さい。

登録日：2021年12月17日