ワンちゃんの自己免疫疾患を寛解へ導け!!免疫治療の限界と最先端プローチによる新たな方法の実践
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共に暮らすワンちゃんが「自己免疫疾患」と診断されたあなた・・・。あなたは、今、こんなことでお悩みではないでしょうか。◆自己免疫疾患の説明は受けたけど、今後どうなるんだろう・・・。◆夜中になっても熱が下がらない。でも先生の指示なしには薬をあげ
説明
共に暮らすワンちゃんが「自己免疫疾患」と診断されたあなた・・・。
あなたは、今、こんなことでお悩みではないでしょうか。
◆自己免疫疾患の説明は受けたけど、今後どうなるんだろう・・・。
◆夜中になっても熱が下がらない。でも先生の指示なしには薬をあげられない・・・。
◆処方されたステロイド薬って危ない薬って聞くけど大丈夫?
◆一生キツイ薬を飲むなんて可哀想・・・何か別の方法ないの?
◆「免疫に良い」食事やサプリって、本当に効くの?
◆自己免疫疾患に詳しい動物病院を探さないと・・・。
・・・そんなあなたが今すべきこと、それは、
「病気や治療実態に対して無知でなくなること」そして、
「寛解の可能性を自らの力で広げること」です。
これは、最先端科学から導き出された最新の方法を実践するための情報教材です。
あなたは、免疫治療の“ありのままの実態”を学んで理解し、さらには、「自己免疫疾患」を学んだあなた自身が、実際に通常医療と代替医療を繋ぐ、「統合医療に基づく新たな方法を実践する」ための指南書です。(動物に対しては“免疫介在性疾患”と呼びます。)
歯科医師である私と私の家族の元で保護されている「その子」は、生後3ヶ月(推定)で、「特発性免疫介在性多発性関節炎」と診断されました。
当時の私どもは、動物における自己免疫疾患がなんたるかをよく知らず、獣医師が勧める薬剤の内容すらよく知りませんでした。そして免疫治療の実態を知らなかったために、寛解への道を大きく外れるところでした。
この疾患に関する治療方法や、動物の免疫治療における実態を深く知るにつれて、
「なぜこれらの情報を、もっと早くに知っておけなかったのだろう・・・。」
「なぜもっと簡単に本当の情報を知ることができないのだろう?」
こんな気持ちにも苛まれました。
免疫介在性疾患の治療は、とにかくできるだけ早くから、その子に合った治療を進めることが肝要で、“合う治療”の選択は「もはや無知ではなくなった保護者が行う」ことが肝要です。獣医師との連携はとても大切なのですが、実際に保護者様でしか行うことができない治療や選択もある、それを理解し地道に実践していただければ、“その子”の予後がガラリと変わってきます。私どもの場合がそうであったように。
登録日:2023年12月02日
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