榊淳司の資産価値レポート033「世田谷区・総集編」全26物件を全て解説【2018年1月改訂版】
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【2018年1月改訂版】23区最大の人口を擁する住宅地世田谷。そこには、常に注目の新築マンションが分譲されています。今回新登場はプレシス北沢公園、ザ・グランプルーヴ上馬、オープンレジデンシア駒沢、THE 桜新町 TERRACE、オープンレ…
Description
【2018年1月改訂版】23区最大の人口を擁する住宅地世田谷。
そこには、常に注目の新築マンションが分譲されています。
今回新登場はプレシス北沢公園、ザ・グランプルーヴ上馬、
オープンレジデンシア駒沢、THE 桜新町 TERRACE、
オープンレジデンシア桜新町テラス、トワイズ成城の6物件。
前回登場はプラウド弦巻三丁目、ザ・パークハウス 二子玉川碧の杜、
ロイヤルシーズン二子玉川の3物件。
2017年夏の登場は二子玉川駅徒歩6分のブランズ二子玉川テラスと
駅から徒歩18分と、ややあり得ないセイガステージ世田谷烏山の2物件。
2017年春登場はシティハウス自由が丘、エラヴィオ等々力の2物件。
小さな開発案件が多くなりました。
2017年初めからの登場は、シティタワー駒沢大学ステーションコート、
THEパームス祐天寺マスタープレイス、ドレッセ用賀、
サンクレイドル学芸大学の4物件。
2016年後半の登場はクラッシィハウス世田谷松陰神社前、芦花公園 ザ・レジデンス、
ウエリス世田谷砧。
2016年春からは、ブランズシティ世田谷中町、
ルネ世田谷千歳台 AYUMI、リーフィアレジデンス 世田谷砧が登場。
プラウド桜新町、パークナード経堂にも注目。
いずれも人気の駅から徒歩10分をどう評価すべきか?
中には実力以上の価格が設定されている物件も。
バブルの影響を受けて、価格が上振れしているのがこのエリアの現状。
資産価値の低いマンションを「高値掴み」しないための
確かな「眼」を提供するのが本レポートです。
世田谷区でのマンション選びに、必ず役立ちます。
登録日:2014年06月12日
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