提案の手順を間違えるとすべてを失う!
¥12,960
ある歯科医院の勤務医の先生からこんなご質問いただきました。「多くの患者さんは、お口の中を拝見すると、ここも悪い、あそこも悪い、口腔内全体の治療を提案する必要があります。で、先日、私が、『ここを治して、ここも治して、こちらも治して・・・』と…
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ある歯科医院の勤務医の先生からこんなご質問いただきました。
「多くの患者さんは、お口の中を拝見すると、
ここも悪い、あそこも悪い、口腔内全体の治療を提案する必要があります。
で、先日、私が、
『ここを治して、ここも治して、こちらも治して・・・』と
説明したところ、患者さんから
『で、全部でいくらかかるんですか?』と聞かれ、
『全部で◯◯◯万円です。』と答えたところ、
『そんなするんですか〜〜?』とドン引きされ、
結局その患者さんは来なくなってしまう、という経験をしました。
また、
『治療期間はどれくらいかかりますか?』と聞かれたときも
同じような経験をしました。
『きちんと通っていただいたとしても、
およそ2年はかかります。』と正直に答えたところ、
『そんなに長いんだったら・・・。
セカンドオピニオンで他の医院の話も聞いてみます。』
となり、結局、患者さんを失いました。
私は、いったい、どのように提案すべきだったのでしょうか?」と。
このご質問に答えるべく、この動画講座を収録しました。
口腔内全体の治療が必要だという患者さんに対して
どのように提案したら良いのか?2つの方法を伝授します。
2つの方法それぞれの長所と短所も理解していただき、
どちらの提案方法を選んだら良いのか?明確になります。
★こんな人に向いています。
口腔内全体の治療を積極的に提案していきたい先生
せっかく通ってくれている患者さんとこれからも良い関係を築きたい先生
提案で「高い!」「そんなに長くかかるの?」とドン引きされた経験のある方
他の歯科医院に患者さんを取られたくない方
たとえセカンドオピニオンになっても、患者さんに戻ってきてもらいたい方
★どういう効果があるのか?
ドン引きされない提案の仕方がわかります。
口腔内全体の治療を提案する場合の手順がわかり、提案がスムーズになります。
高額な治療をも提案できるようになります。
患者さんに長く良く通っていただける方法がわかります。
高額治療を提案しても、患者さんを失う確率を下げる方法がわかります。
登録日:2015年08月29日
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