鈴木貴男の TOP GUN TECHNIQUE 04【スライス応用】バックハンド【CRST02ADF】
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今のあなたが、以下のどれかにあてはまるならば?相手の深いボールをスライスロブで逃げてスマッシュされる…ドロップショットを相手に取られてしまう…パッシングショットを、簡単にボレーされる…バック側に大きく跳ねたスピンサービスを、スライスで返す…
説明
今のあなたが、以下のどれかにあてはまるならば?
相手の深いボールをスライスロブで逃げてスマッシュされる…
ドロップショットを相手に取られてしまう…
パッシングショットを、簡単にボレーされる…
バック側に大きく跳ねたスピンサービスを、スライスで返すとポーチされる…
アプローチショットのコースが甘くなり、強烈なカウンターパッシングを食らう…
スライスが悪いのではなく
あなたのフォームでショットがバレているのです。
この可能性は、どのテニスプレイヤーも否定できない事実といえるでしょう。
「相手に動きを読まれる」というリスクは、テニスにおいて致命傷であり
ダブルスにおけるスライスショットでは、確実にボレーの餌食になります。
つまり、あなたに必要なのは、「見よう見まねの、素人のスライス」ではなく
同じフォームから打てる予測不能なショットバリエーション
具体例をあげると…
「アプローチショットと見せかけてドロップを打つ…」
「パッシングショットと見せかけてロブを打つ…」
「たまに急速を変えて、相手の意表を突きペースを乱す」
など、のショットバリエーションです。
試合において、重要なのは駆け引き。
相手を手玉にとり、翻弄するスライスショットが使えてこそ、
あなたのテニスは、さらに高いレベルへ到達できるのです。
むしろ、このような駆け引きこそがスライスの強みであり、スピンにはできないメリットなのです。
「でも、具体的に何をどうすればいいの?」と思われたなら、今からの話は重要です。
今回、鈴木プロから、相手を思い通りに翻弄する
「スライスのエグイ使い方」についても公開していただけました。
登録日:2021年01月21日
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